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手荒れ(手湿疹・主婦湿疹)【スタッフブログ】

[2024.04.09]

 水仕事やお掃除で手が荒れてしまう方も多いと思いますが、どのような対策をされていますか。新型コロナ感染対策のために手洗いやアルコール消毒を行うことが増え、手湿疹になるというケースもあります。特に寒い時期は乾燥もするので悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
 手のカサカサ(乾燥)、カピカピに硬くなったり(角化)、ひび割れしたり(亀裂)・・。さらに、刺激やアレルギーが加わると、水泡や湿疹になったります。そうなると、かゆみや痛みが出て来てしまいます。これら手にあらわれる症状を総称して「手湿疹(てしっしん)」と呼びます。
 日頃のセルフケアも非常に大切になってきますが、それでもひどい痒みや痛みに悩まされる事もあります。
 手は皮膚が厚いので、顔などに比べると乾燥や外部刺激に強いのですが、その分皮脂の分泌が少なくなっています。水仕事などで皮脂がなくなってしまうと、皮脂はなかなか回復せず、乾燥した状態が続きます。その結果、外部刺激に反応して炎症を引き起こしてしまいます。
 手荒れ対策の基本は保湿です。一度治ったと思っても再発しやすい疾患ですので、頻繁に油分や水分を保湿クリーム等を使って保湿を心がけるようにしましょう。
重症化する前に、単なる手荒れだと軽視せず、皮膚科を受診して相談してみてくださいね。

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