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イボについて【スタッフブログ】

[2024.04.15]

年が明けて約2週間が経ちました。新年早々大きな災害や大きな事故があり、心が痛みますが何が起こるかわからない毎日。「大切な人に自分の思いを伝える」ことの大切さを痛感いたしました。その中で患者様お一人お一人丁寧な対応を心がけていきたいたいと思っております。

今回のテーマは患者さまよりご質問いただいたイボについてです。

【イボとは】
 皮膚から盛り上がっている小さなできものの事を指します。血管が黒い点々のように見えていると、イボの可能性が高いです。また、イボはウイルスが原因でできるため、露出している手や足にできやすいものの、体のどの部分にもできます。完治しているように見えても、実は根っこが残っている場合があり、何度でも再発する場合もあります。

以下、イボについての代表的な疾病です。

尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)

最も一般的なイボで、ヒト乳頭腫ウィルスというウィルスの一種が皮膚の小さな傷から感染してイボを発症します。少し痛みを伴い、複数のイボが密集して多発するケースもあります。

脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)

顔面によくみられる肌色から黒褐色まで様々な色調の隆起性病変で、加齢に伴って出てくることが多いです。 

水イボ(伝染性軟属腫・でんせんせいなんぞくしゅ)

主に子供が発症するイボで、伝染性軟属腫ウィルスと言う全く別のウィルスが原因でできます。水っぽい光沢があり、イボ状に出っ張っています。免疫ができれば自然に治癒することも多いですが、数カ月から数年かかることがあります。


少しでも疑問に思われた際は、自己判断せず皮膚科の受診をお勧め致します。

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